アルブカ・スピラリスの経過観察♪

我が家のアルブカ・スピラリスがクルンクルンになってきました

Botaniqueのオンラインショップでもでも販売しているアルブカ・スピラリス’フリズルシズル’ですが、個人的に家でも栽培していたりします♪

そのアルブカがもの凄くクルンクルンになっているので、我が家の育て方と併せて紹介したいと思います(^^)

ちなみに現在はこんな感じです。

自分で言うのもなんですが、なかなか巻きが凄く無いですか!?(^^;)

去年の6月に購入した時は、葉っぱも長く先が丸まっていたのですが、今は根元からクルンクルンです。
まだ葉が短いっていうのもあるのですが、良い感じに育ってくれています♪

アルブカスピラリスの育て方は
【育て方】アルブカ・スピラリス ‘フリズルシズル’
に詳しく書いていますが、水を控えめに与えるのが巻きを強くするコツです。
その辺りは多肉植物の育て方ととても似ています。

  夏は休眠します

ちなみに冬型の球根植物なので、夏は地上部が枯れ休眠します。
こんな感じ。

2016.9月上旬の写真で、夏に葉が枯れたのですが真ん中から少し新芽が出てきているのが判ります。
植え替えの為に掘り起こしてみると下の様になっています。

小さめの球根に根がびっしり生えています。
このまま植え替えるので、痛んで黒くなっている根は取り除き、それ以外はそのままにします。

  アルブカの植え替え

水を控えた方が綺麗に育つので、鉢はなるべく通気性が良い物を、土も水はけの良い物を使用します。
そして植え替えたのがこちら!

球根の頭が出るくらいに植えます。
鉢も球根のサイズに併せて用意しましょう♪
ちなみに今回の鉢と土は、
バッサム 11cm ポット&ソーサー
Botaniqueオリジナル 多肉植物の土 2L
を使用しました。

この多肉植物の土は、とても水はけが良いので色々な所で使用しています。

  その後の経過♪

植え替えて約1ヶ月後です。

上の写真が10月の中旬頃。
新芽が綺麗に出て、既に葉っぱがカールし始めています。

そこから更に3ヶ月後がこちら。


2017年1月現在の写真です♪

紫外線を浴びる事で葉が強くカールするのですが、毎日たっぷり日光浴させてあげるとこんな感じになりました(^^)
あと注意する事は水やりで、当店オリジナルの多肉植物の土で保水を少なく保ち、水を切りつつ管理したので間延びせずに育てる事が出来ています。

  更に更に!?

上の写真の左下に玉ねぎの様な物が見えます・・・
実はこれ新しい球根なんです!!

別の角度から見るとこんな感じ。


3つも転がっていますが、何故こんな所に転がっているのかは不明です(笑)
もしかしたら植え替えの際に、球根の鱗片が少し落ちたのかも??

実は植え替えの時に少し“鱗片指し”に挑戦したのです!

  球根植物の鱗片挿し

アルブカスピラリスは、鱗片指しと言う増やし方で簡単に増やす事が出来ます♪
どうやるかと言うと、球根って玉ねぎみたいに1枚1枚皮が重なって出来ているのですが、その皮を適当にペリペリとはがし、はがした皮をそのまま土に植えるだけでなんと新しい球根が出来るんです!

ちなみにこちらが皮をはがして約半月後の写真です。


ちょっと判りにくいのですが、小さな粒が出来ているのが見えますでしょうか?
この小さな粒が球根になるようです♪

上の写真の転がっている玉ねぎの様な物は、この鱗片が球根として成長したものの様なんです。
どうやって出来たのか不明ですが、とてつもない生命力!!
そんな丈夫なアルブカなので初めての方でも簡単に育てる事が出来るんです(^^)

ちなみに上の鱗片挿しした物は現在こんな感じに育っています。

挿してから約4ヶ月。
まだまだ小さい赤ちゃんの様な株ですが、暖かくなってくるとより大きく成長してくれそうです(^^)

アルブカの冬の管理

番外編、アルブカスピラリス冬の管理の方法です。

基本的には冬型の多肉植物と同じ育て方で、直射日光にたっぷりと当て、水を少なめに育てるのが良いです。
そして伸びてきた葉は放ったらかしで大丈夫なのですが、夏の間涼しい所で管理すると休眠せずに葉が残る事があります。
下の写真の様な感じに。


休眠しなかったアルブカはより大きく元気に成長するのですが、前年に生えた葉は乾燥や寒さで葉先が茶色くなり見た目が汚くなってしまいます。

そこでこうなってしまった時は、新芽が出始めたら思い切って古い葉を切り取ってしまうのも一つの手です(^^)

すると新しい葉により日光が当たる様になり、綺麗に生え揃ってくれるので一度お試し下さい♪
上の写真は目が2カ所から出ていますが、球根が分球しているようです。
9月の植え替えの時に、球根を分けて植えるとより元気に成長してくれるでしょう(^^)

アルブカの種類

こんな変わった植物のアルブカですが、種類が幾つかあるようです。
ひとつは当店でも販売しているアルブカ・スピラリス’フリズルシズル’。

通常のアルブカスピラリスの園芸品種で、’フリズルシズル’はサイズが大きく、巻きが強く出るように品種改良されています。

他にはアルブカ・コンコルディアヌム。
呼び方がオーニソガラム・コンコルディアヌムやアルブカ・コントラクタ、他にも混ざった名前などたくさんあるようです。
スピラリスとの違いは、スピラリスは垂直方向に葉が巻きますが、コンコルディアヌムは水平方向に葉が巻きます。

まだ幼い苗なので葉も細く少ないのですが、大きくなるととっても鑑賞価値の高い美しい苗になるようです。

他にも幾つか種類があるみたいですが、流通過程で名前がゴチャゴチャになり良く判らないようです(^^;)
もし気になる方が居たら詳しく調べてみるのも面白いかもしれませんね!

今回紹介したアルブカ・スピラリス’フリズルシズル’と多肉植物の土、テラコッタ鉢はBotanique Online Shopでも販売していますのでぜひどうぞ♪

アルブカ・スピラリス’フリズルシズル’
Botaniqueオリジナル 多肉植物の土 2リットル
バッサム11cm ポット&ソーサー
※ちなみに当店で販売しているアルブカスピラリスは大きいサイズですので、バッサム11cmポットには植えられません(入り切りません)のでご注意下さい!

アルブカスピラリスの詳しい育て方はこちら
⇒ 【育て方】アルブカ・スピラリス ‘フリズルシズル’

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